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相談事例

みなさまのお悩みにお答えします
ストレートネックについて
相談者: 40代男性
ストレートネックは枕で治りますか?
回答者:仙藤 淳一

枕だけでストレートネックを改善するのは、かなり難しいと考えます。
しかし体の不調を軽減することは出来るかもしれません。
ストレートネックの人には、首の筋肉に負担がかからない枕をお薦めします。
ストレートネックの人は、本来ゆるやかにカーブしている首の骨がまっすぐになっています。
そのために、首の筋肉に負担がかかって首や肩にコリや痛みを感じるようになります。
ですから、寝ている間に首の筋肉をしっかりと休めることで、首や肩の不調を軽減させることができるのです。

まず、ストレートネックの人に枕なしで寝ることはお勧めできません。枕なしで寝ると頭と首を支えるものがなくなります。
その結果、首・肩・背中に負担がかかってしまい、首や肩のコリの原因になってしまうのです。

枕を選ぶ時は、後頭部から首の付け根にかけてのカーブをサポートできるものを選びましょう。
後頭部から首の付け根にかけてのカーブに合った高さの枕を選ぶと首や肩に負担をかけることなく眠れます。
高さの合わない枕を選ぶと、首・肩・胸の筋肉に負担がかかって、呼吸がしにくくなり寝心地が悪くなります。
後頭部から首の付け根にかけてのカーブの深さは人によって異なるので、自分にぴったりの高さの枕をアドバイス出来る、専門家のいるお店で選ばれることをお勧めします。

実は、枕選びと同様に、マットレスや敷布団選びもストレートネックの人には重要です。
せっかくピッタリの高さの枕を選んでも、マットレスや敷布団の硬さが身体に合わないと、首・肩・腰に負担がかかってしまうからです。
寝ている時の正しい姿勢は、立っている時と同じ姿勢と言われています。
ですから、硬すぎるマットレスや敷布団に寝ると肩や腰が当たる部分があまり沈まないので、首・肩・腰に負担がかかります。
また、柔らかすぎるマットレスや敷布団に寝ると肩や腰が沈みすぎて、やはり首・肩・腰に負担がかかります。
首の筋肉に負担をかけずに快適に眠るためには、自身に合った良い硬さのマットレスや敷布団を選ぶことも大事なのです。
こちらもやはり、迷ってしまわない様に眠りのプロに相談できるお店に行ってお試しされる方が、失敗しない寝具選びにつながります。

後頭部から首の付け根をしっかりとサポートする枕とちょうど良い硬さのマットレスや敷布団で眠れれば、ストレートネックによる首や肩の不調が軽減されます。
しかし、枕やマットレスでストレートネックは治りません。
まずは日常の姿勢に気をつけてください。
(スマホやパソコン、前のめりになっていませんか?・・・気付かなくても気付けるように意識しましょう!)

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